11/25/2012

再選の意義

部屋で勉強しようとしていたけど、そこにいるとやる気が余計に低くなり全く捗らないのだからオフィスに来ている。必要なソフトをパソコンにインストール中なので、一休みしているところだ。(ここに来ていても、やり遂げるぞってやる気がわいた訳ではないけど・・・。)

というのはさておき。

昨夜、政治学の勉強をしている友達と話したあと、ブログに載せ忘れたことを思い出した。オバマ大統領の再選について愚見を少し述べさせてもらいたい。

オバマ大統領が4年前に当選した時、僕だけではなく、大勢のアメリカ人が一驚を喫した。

そして、まさか再選までされるとは当時、夢にも思わなかった。

黒人を、というより白人でない人を大統領の座に就けるほどにアメリカが成長したことに、正直、僕は感心した。なぜかというと、奴隷制度がそんなに遠い昔の話ではなくて、親の代だった数十年前にだって無理な話だったからだ。(僕がたった200年前に生まれたら奴隷生活を送らされていただろうと思うとちょっとゾッとするね。現代の米国生活のありがたみを感じさせられる訳だ。)

もちろんアメリカから社会から人種的偏見が無くなった訳ではないし、変わっていく人種分布も大きな要素の一つだと思うけれど、まあ、認めるべきことは認めてやろうと思ってブログに載せている。

僕には、この国が、誰だって大統領に成れるような平等の社会にもう少し近づいたように見える。

次は何だろう。ヒスパニック系の大統領?女性大統領?

2 comments

bikenglish said...

愚見などと、そう謙遜なさらずに。

ネィティブのアメリカ人が、有色人種が大統領になることについてどう思っているのか、自分にとってとても興味がある事案です。特に黒人の方の意見が聞けたのでとてもありがたく思います。

アメリカで作られている(エンターテインメント性の高い)映画やドラマでは、だいたい、白人と黒人が仲良くて、うまくやっているような内容のものが多いと思います。「それが当たり前だと思って

見ている」日本人は、結構多いと思うし、ほとんどかも知れません。

人種的偏見がない世界を築かないといけないと思いますが、それが実現するのは、何億年も人類が生存し続けて、すべての人種の混血がすすんで、人種という概念が無くなった時かな…。(現実的でな

いか…)

ジョン said...

まあ、日常的には白人と黒人が仲良くやっていますよ。問題はたまに発生するかもしれませんが、そういった点に関してアメリカは確実にいい方向へ向かっていると思います。

人種的偏見はなかなか消えないものですね。みんなが全く同じ顔をしているとしても、一種はよりちょっと背が短いどの、より太っているだの、違いが一つだけでもあれば偏見は存続するでしょう。(意見や文化の違いもありますから、なおさらですね。)人間である限り、消えは確かにしません。

しかし、すべての人種が完全に混血するより前に、テクノロジーによって人間がどういった存在なのかが変わるのでは、と思います。数百年後、数千年後の”人間”はどういったものになっているでしょうかね。