8/29/2011

方言ではなかった

今学期の初日の朝の話です。

僕がラウンジで日本のドラマを観ていたら
2人のアジア系の若い女の子が入って
ラウンジの隅の椅子に座って喋り始めた。
僕は最初は何とも思っていなかったが、
2人が話しているのは日本語に聞こえて驚いた。

日本語を話すチャンス発見!
そして、UHのキャンパスが大きいので、
日本人の留学生もいるだろうとは思うが、
実際に会ったことはまだない。
新学期の初日にめぐり合うとは、ね。

機に乗じてさりげなく挨拶でもしようかなと思ったが、
もう少し耳を傾けて聞いていたら・・・
韓国語だった。

それが聞き取れないわけだ。
日本の方言かとも思い始めていた。

韓国語と日本語は思ったより音が似ている。
YAMASAで、韓国人のクラスメートに言われたね。
「日本語と韓国語には似たところが多いので、
欧米人と比べれば私たちのほうは
日本語の勉強が楽なわけだ」、と。

今はもっとわかるような気がするね。

9 comments

karika said...

初めてコメントいたします。
私も韓国のドラマを見ていると、(会話全体としてはあまり似ているように感じませんが)「あれ?今の言葉日本語と同じ発音??」と思うことが時々ありますよ!

日本では韓流ブームがまだまだ続いていますが、こうして他国の言葉や文化に触れることができるようになったことはとても素晴らしいと思います。苦い歴史があるのなら、尚更のこと。
芸術や文化、そして人の情から得られる感動に、言葉や国境は必要ないと思うのです。そこから「人間同士」として理解し合う関係に広がっていったなら、もっと素敵な世界になるのになぁと思います。

改めて・・・初めまして、ジョンさん。
つい最近、貴方のブログに辿り着き、いつも楽しく拝読させていただいております。
ブログから伝わってくるジョンさんの人柄に、この曲が思い浮かびました(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=Jta411zUHPg&feature=related
(残念ながら、どなたかが演奏しているものしか見つかりませんでした)

「山弦(やまげん)」というギターデュオの曲です。ご存知ですか?
機会があれば、是非オリジナルを聴いていただけたらと思います。

この曲は'SONG FOR JAMES’という曲名ですが、
'SONG FOR JONATHAN’
として私の挨拶とさせていただきますね!

Mitchell said...

Interesting story, but be careful not everyone agrees check this out:

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244583247
ベストアンサーに選ばれた回答

vreebeme945さん

>韓国語と、日本語は、どうして、文法が同じなのでしょうか?

同じではありませんよ。よく似ているだけです。
なぜ似ているのかはよくわかりませんとしか言いようがありません。強いて言うならば、お隣さんの言語であるため、何らかの影響をしあったため、というところでしょうか(「言語連合」という考え方です。バルカン半島の言語連合が有名です)。しかしこれとてあくまでも仮定・想像に過ぎません。

>あと、同じ、発音・意味の言葉が、数多くあるのでしょうか?

発音体系はかなり違いますので、同じ発音の言葉はそう多くはありません。意味や語形が似ているという単語でしたら、漢語・(日韓共通の)外来語にならたくさんあります。特に漢語に関しては日本語も朝鮮語(韓国語)もともに漢字文化圏に属する言語ですし、また日本語が明治維新前後に作成した様々な和製漢語が朝鮮語(韓国語)にも取り込まれましたしね。

しかしそれぞれの言語に固有の単語(日本語でいえば大和言葉にあたる単語群)にはほとんど何の共通性もありません。ここは結構重要な部分です。

>ハングルが先で、和語が、後に出来たからでしょうか?

どちらが先に成立した言語かということはまだ全く分かっていませんし、両言語が共通の祖先から分かれた言語だという証拠も全くありません。それぞれの言語の古い時代の様子を知るための文字資料が非常に乏しいためです。そのため、いくつかの説はあるものの、決め手となるものをいずれも欠いています。一応日本語に関しては日本列島およびその周辺の様々な言語が混じり合って成立した言語ではないかという説が有力ですけどね。

最後に。3つ目のご質問で「和語」と同位で「ハングル」という単語を使用していらっしゃいますが、「ハングル」は文字の名前ですので、言語名としては不適切です。「朝鮮語」または「韓国語」といいましょう。

グレード

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編集日時:2010/8/1 19:06:52
回答日時:2010/8/1 16:06:47

ジョン said...

Karikaさん、

初コメントも曲もありがとうございました。返事が遅れてしまって申し訳ありません。

そう、僕たちの住む21世紀は本当に素晴らしいです。これからも世界中の人々が仲良く一緒に協力していくような世界になってほしいですね。「人間同士」というところにはまったくの同感ですね。

SONG FOR JAMES (JONATHAN)はありがとう!とてもいい曲ですね。聴いていると落ち着きますね。そんな曲が浮かんだなんて光栄ですよ。山弦のことは知りませんでしたが、チャンスがあればオリジナルを聴いてみたいです。

つまらないブログですが、これからもよろしくお願いします。

Mitchellさん、

Thanks for the read. Pretty interesting stuff.

I didn't make this clear in the original, but I wasn't close enough to where I could make out what they were saying (even if they had been speaking Japanese), so I was relying pretty much solely on the tone of their speech. It was odd, since it both sounded like and didn't sound like Japanese to me at the time, which is where I got the dialect idea from.

Odd, since I've heard Korean before and not thought this. Guess it was just one of those things.

Hope you're doing well.

bikenglish said...

もう20年以上前のことですが、少しだけ韓国語を勉強していました。

韓国語では、全てハングル文字で書くとわからないのですが、単語では漢語があります。例えば「牛乳」は「ウユ」とハングルで言いますが、漢字で書けば(韓国語でも)「牛乳」です。こういう単語は相当あり、また、発音も日本語に似ているもがあります。アンニョンハシムニカのアンニョンは日本語の安寧(あんねい)です。

文法も似ている所があって、主語、述語、目的語の関係、日本語と同じSOV形式です。英語はSVO。ただ、言語学的に見ると、同じ言語類には分類されないといった内容を何かの本で読んだ気がします。

少し参考になりましたでしょうか。

ジョン said...

とても参考になりました。次は中国語を勉強しようと思っていますが、韓国語を勉強し始めるのも悪くないかもしれませんね。CJKをマスターできれば!

れんじ said...

こんにちは、数の少ないUofH日本人留学生です。
今いる日本人は所属学部がバラバラですから、
まず、2人以上一緒にいるってことはないです。
日本人同士ですら、
偶然に出会うことは一度もないくらいです。
それもあって、日本語を話すことのほうが稀です。

なので、UofHでは、
意外と日本人ぽくないのが、
日本人かもしれません(笑)

ジョン said...

おー、いたいた!〈笑〉

コメントありがとうございます。びっくりしましたよ。UHにいる日本人の留学生がこのブログを見つけることはないだろうなとばかり思っていたんです。

結局、UH日本人留学生はあまりいないみたいですね。(中国人やインド人のほうがはるかに多いですね。)日本人留学生の会というのもないね。

れんじさんは、留学生活を楽しんでいますか。

れんじ said...

元々、こちらのブログはmixi経由で見つけました。
現在、UofHの日本人は職員・学生合わせても10人満たないと思います。
入ってくる人数より出ていく人数の方が多いのもあります。
ですので、Japanese Student Organizationを作って、存続する理由や目的がないのです。
(手続きが面倒くさいですしね。)

日本人同士が知り合うのは、mixiだったり、
Facebookだったりとインターネットを介した方法が多いようです。
私自身もその方法で他の日本人の方達と知り合いました。

留学生活は…楽しむというよりはサバイバルですね(笑)

ジョン said...

そうですね。JSOを作るわけがないかもしれませんね。でも、そういうのがあったら役立つかもしれないとも思いますけど。

サバイバルですか・・・〈笑〉でも、せいぜい頑張ってくださいね。そして、いつでもコメントしてください。