6/10/2011

静かな夜

今日の帰りが少し遅くなったが、両親が出かけていたので一人の静かな夜を楽しむことができた。暗くした部屋でお茶を飲みながら、音楽をヘッドフォンで聴いてパソコンを弄って過ごしたが、いくら快適で静かな夜だって、やはりパソコンを弄ってばかりの夜はちょっとアレなんだよね。(僕にとってやりがちなことだけど。)どこかに出かければよかったかもしれない。でも、もう疲れた・・・

じゃあ、もう寝る時間だ。今晩はもう白旗を掲げて睡魔に降伏することにしよう。

川柳
最近は 雨降らず、余も 枯れ兼ねん

7 comments

Anonymous said...

この「あれなんだよね」という使い方はうまい。

会話、だとそれですむ場合ーー会話の相手が了解している場合ーーと「アレってなによ」とつっこまれる場合があります。

そういえば、このあいだ、70代の老夫婦から話しを聞いて、ご主人が、「あれ、もってきて、あれ」といって、「あれ、ってなんですか」と奥さんが聞くと、「あれだよ、あれ、わかっているくせに、意地悪だな」と怒るといっていました。(呆けたことを皮肉っているのです)

そこで、私が、「あれはあそこよ」と言い返せばよい、と教えたら笑っていました。
「あそこって、どこよ?」と聞かれたら、「わかっているでしょ、もー意地悪」とやり返せばいいわけですから。

川柳ですが、「(余も )枯れ兼ねん」
というのところがわからなかった。

ジョン said...

「アレ」って面白いですね。老夫婦の話もです。僕は「アレってなによ」と聞かれたらなぜか言い返したくなるのは「You know, アレ!」です。

川柳ですが、「枯れ兼ねん」は「枯れかねない」のつもりで書きました。「飲まない」が「飲まん」になるように「かもしれない」という意味をする「かねない」を「かねん」にしてみましたが、最初に書いた「枯れるかも」がよかったのですか。

Anonymous said...

「余」は「私」の意味でいいですか?

English subs Ame no Bojo 雨の慕情 by Aki Yashiro 八代亜紀 Japanese Enka music
http://www.youtube.com/watch?v=2gI-EyqsLTA&feature=related

雨雨降れ降れもっと降れ、私のいい人つれてこい、といった感じでしょうか?

ジョン said...

「余」にはそういう意味もあるのではないですか?

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BD%99&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=22967518840000&pagenum=1

これを初めて知ったのは高橋留美子さんの『らんま1/2』で読んだからです。博打の王という登場人物が使います。

「かれかねん」はやめたほうがいいかな・・・せっかく面白くしようと思ってたのに・・・とほほ・・・

歌のほうは素敵なですね。聴いたことがありませんでした。ありがとうございます。

雨は僕のいい人を連れてきてくれれば文句は言いませんぞ。〈笑〉

Anonymous said...

おっしゃるとおり、そういう意味もあります。

[代]一人称の人代名詞。わたくし。われ。現代では改まった文章や演説などで用いる。

とありますが、ほとんどつかわれない。

古い。

「余は如何にして基督信徒となりし乎」
How I Became a Christian
http://en.wikipedia.org/wiki/Uchimura_Kanz%C5%8D

あるいは、「我が輩」という言葉も「私」の意味がありますが、やはり、古い。

http://en.wikipedia.org/wiki/I_Am_a_Cat

らんまの博打王
http://www.youtube.com/watch?v=WGQ__nT_rLI

このしゃべりかたをみると、彼はすべて、古いしゃべりかたをしているわけです。

058
「早乙女らんま、すこしばかり来るのがおそかったようじゃのう
みるがよい、いまや天道家は我が市中にありして、そちはなにをかける・・・・」

こういう表現をすることで、なにかそういった時代の影響を受けた人物である、といった印象を与える効果を持たせているのだろう、と思います。

で、川柳に使っても間違ってはいない。そういった効果がある、とういことです。

時代劇の役者のふりをしている、ような場合は別ですが、口語では、ほとんど使いません。

ジョン said...

スーパーマリオシリーズの大敵であるクッパが「我輩」を使います。それはそれで面白いと思います。

いろいろ聞いて「余」「我輩」はどんな感じの言葉かがわかったように思います。本当にありがとうございました。日本語にこういう一人称がこんなにあるとは面白いところですね。

以降、我輩を使おうかな。(笑)

ジョン said...

ビデオも面白かったです。
そういえば、僕はババヌキをやったことありませんね。