11/23/2009

決意!日本語力鍛錬計画!


僕は自分の日本語力を思い込んでいます。

数週間前に、久しぶりの日本語会話をするチャンスがやってきたんだけど、その場で全然うまく話せなかったせいで、恥ずかしくて日本語に対する自信が無くなりそうでした。

その夜、家に帰ったらベッドに入り、深く反省しました。不使用によって日本語力を失ってしまいそうなのではないかとか悩んだり、せっかく日本語を少し身につけることができたのに2年間の努力が無駄になりそうと苦しい思いをしたり、いろいろ心配をしていましたが、そのうちに、穏やかに寝入れました。

翌日、起きたら、その日の大学の授業を休むことにし、午前中、部屋で反省をし続けました。振り返れば授業を休んでよかったと思います。そうしたおかげで、気持ちの整理ができた訳です。

その整理とは、要するに、日本語力を失ってしまいそうだとは間違った考え方です。(というよりむしろ、それはかなり感情的なリアクションだったのではないかと思っています。)いや、日本語を忘れることは決してないのですが、日本語の単語などを思い出したりするのが遅くなっているということは事実です。確かに会話力は弱まってはいるものの、聴解力・文章力・読書力などはそんなに弱まっていないではないかと自信がつきました。(ブログを続けたおかげで、文章力がやや鍛えられたようにも思えるようになります。)

でも、僕が日本語を鍛える必要性をぴしぴしと感じました。日本語に関しては、劣化を抑制するどころか、日本語を卒なく駆使できるようになりたいのです。ですが、アメリカで、仕事や大学の勉強やらで今のところはきついですね。でも、勉強さえしていけば効果はある筈ですね。無論、何もしないと日本語が劣化する一方なので、改めて勉強にもっと専念したいと思います。

そういうわけで計画を立てました。(勝手に)名づけて日本語力鍛錬計画と呼んでいます。この計画とは、日本語をできるだけ周りにしたりするというのです。日常生活の一部にできるといいでしょう。日本語の新聞に挑戦したり、日本語の本を読んだり、ポッドキャストを聞いたりすることで、自分の日本語力を鍛えていこうと思っています。さっそく開始します!(といっても、具体的に、どういう形で勉強を進めるのかはまだいろいろが決まっていません。その話題はまた別の記事で。)

したがって、当ブログの名前を「ジョナサンの日本日記」から「ジョナサンの日本(語)日記」にでも変えようかとも思っています。もう日本生活の日記ではないし。再び、日本日記になるまでだけ、ということです。しかし、日本語を鍛えるには、日本語を書かなければならないということなので、このブログの記事の数を増えると思いますよ。

僕はやはり日本語の勉強が大好きなので、諦めたくありません。なぜこんなに好きなのか自分ながらもよくわかりませんが、これからも日本語を情熱的に勉強していこうと思っています。

いつも応援していただいたり添削していただいたりして本当ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。頑張りますので。日本語力を鍛えるためのこの計画は、断じて行えば鬼神も之を避く!!

10 comments

Tahhy said...

わあ!凄い!頑張ってね。ボクにもジョンさんみたいな英語に対する情熱があったら良かったのに・・って思った。(残念)
ボクは日本語の曲を紹介するくらいしか出来ないけど、何か協力出来る事があったら何でもしますよ!

Anonymous said...

僕は自分の日本語力を思い込んでいます。

僕は自分の日本語力について思い悩んでいます。

# 思いこむ
become obsessed with an idea
# きっと~だと思いこむ
【自動】
decide


あとは、問題ないです。ですから、99点。

会話がどんな感じだったのかわかりませんが、完全な日本語をしゃべろうとしたのではないでしょうか?

 私は英会話というものをほとんどしない。けれど、毎日ネットで英語の新聞を読んだり、あるいは、専門の本を読んだりしても、ほとんど苦労はありません。それで、自分の生活には十分役に立っています。

 英作文の方は、まあ、ご想像におまけせしますけど、言いたいことが言える程度ですね。

 で、しゃべるとなるとほとんど駄目だと思います。

 やはり、文章と会話は違う。

シットコムで笑え! 海外ドラマ「フレンズ」英語攻略ガイド
 http://blogs.dion.ne.jp/friends_english/

なんかみても、単語も難しくない、文章の構造も全然難しくないけど、これがスラッとでるかというでないでしょう。
そして、これがすらっと出るようになるには、やはり、アメリカ人と気楽に会話する時間をかなりもたないと駄目かな、とも思ったりする。

 あと、心理的なものがあるかもしれませんね。

日本人には多いんだろうと思うし、ジョンさんなんかもあるんじゃないかと思うけど、やっぱ、間違ってはいけないと真面目に考えすぎると緊張してでてこない。

会話でもいろいろレベルがある。
老夫婦の会話

「何する?」
「納豆」
「はい」
「ああ」
「味噌汁は?」
「味噌汁も食べるの?
「あたりまえだろ!」
「はい、どうぞ」
「うん」
・・・・まあ、こんなもんで会話が成り立っている。

でも学術的なものになると、例えば、
「ジョン君はウィトゲンシュタインについてどう思うかね?」
「そうですね。彼の著作に初めて触れたのは大学一年のころでしたが、衝撃を受けました。「語り得ぬものについては、沈黙しなければならない」と初期ウィトゲンシュタインは言っていますが、深く同感します。彼についても語り得ないから沈黙させていただきます」
「なんなの?それ?」
・・・・とかなんとか。
後者のような会話が成立するには、会話の背景となる知識が必要となる。

いずれにせよ、日本語の新聞や本を沢山読むことは大賛成です。

言語としての日本語の勉強になるし、また、それを通じて会話の背景となる知識も豊かにすることができる。会話に役立つ、役立たないは別にして、それだけでも楽しい。そして、聴解や作文・スピーチの土台にもなる。
 
 一番興味のある分野のものをどんどん読んでみるといいと思います。

映画で英語 ~英語台詞リスト~
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/creation/movie/quotes-e.htm

こんなのも面白いかもしれない。
英語学習者のためですが、訳もついているので日本語の勉強にもなる。

とにかく、頑張って下さい。

断じて行えば鬼神も之を避く、の精神です!!

(随分と難しい言い回しをご存じですね!!)


ああ、それと、文章力は以前に比べれば、数段上達しています。在日外国人の方でもこれくらい書ける人は案外少ないのではないか、と思います。

そして、これくらいのことが会話で言えたらすごいです。

だから、日本語の作文も会話の基礎になって有用ですね。

勉強方法ですが、例えば、ネット上で日本語の記事を見つけて、英語で要約したり、あるいは、日本語で感想を書いたりするのもいいかもしれませんね。

Anonymous said...

ああそうだ。

ネット上のチャットなんか利用すると、
http://messenger.yahoo.co.jp/features/chat.html
照れもなく、考える時間もある程度もてて、実際の会話の練習になるかもしれませんよ。

bikenglish said...

「日本語力鍛錬計画」は、なかなかいいネーミングだと思いますよ。

私が日ごろ思っていることをちょっと説明。

何故、アメリカ人は英語を話せるのか、日本人は日本語を話せるのか。答えは、毎日、母国語で考え、喋っているから。逆に、non-nativeがnativeの言葉をマスターするには、毎日、その言語で考え、読んで、書いて、喋らないといけない。と思っています。

とは言っても、自分の場合、毎日VOAのSpecial Englishを早朝、1時間程度dictationをするだけで、それ以上何も出来てません。「もっと上達するには、BBCでも聞いて…」と思いつつ、なかなか進まないですね。とにかくSpecial Englishが簡単に聞き取れるレベルぐらいに上達したいと日々思いながら、やっています。

語学の勉強は、ほんと、難しいし、当然終わりがないですよね。

Helen said...

一緒に頑張ろう!私も言語をマスターするために何とかするわ。

ささもち said...

ジョナサン、すごいっ!
私は日英両方でブログしようと試みたけど、気づいたら日本語だけの記事が多くなっちゃった(苦笑)
ということで、気持ちを新たにし、少しでも英語を使おうと思いました!

あと聞いてください!
念願の1級に合格しました!子育てしながらの試験対策は大変で、自分がマゾなんじゃないかと思っちゃったぐらい大変でした(涙)

これで自分に少し自身が持てるようになりました(^0^)これからも少しずつ前に進んでいきたいなと思いました。

Jonathan said...

【Tahhyさんへ】大丈夫だよ。僕は頑張って日本語が上手になっていってみせるから、日本語で話し合おうね。英語は無用!〈笑〉紹介してもらっている曲も勉強の一環で不可欠なので、これからもいい曲を紹介してもらえれば嬉しいね!よろしく!

【Anonymousさんへ】あなたはどちらのどなたかよくわかりませんが、いつも励ましたり添削したりアドバイスをしたりしてくださり、ありがとうございます。

僕は完全な日本語をしゃべろうとするのが癖なんですよ。日本人と同じレベルで喋ろうとは思ってしまいますが・・・無理でしょう!すればするほど日本語が出てこないわけなんです。わかっていながらも、わかったような、わからないよう気がします。この点を深く考えておくべきですね。ありがとう。

今後もよろしくお願いします。(今回の載っているリンクを参考にします。チャットでいい案ですね。)

【Bikenglishさんへ】実は、Bikenglishさんが毎朝1時間も英語の勉強に費やしていらっしゃることは、「僕も頑張らなけりゃ」と思ったきっかけの一つですよ。確かにnon-nativeの言葉をよく聞いたり話したり読んだりしないと上達させるのが難しいわけですね。僕はBikenglishさんに倣って頑張ります!これからもよろしくお願いします。

【Helenさんへ】うん、一緒に頑張ろう!そうすると何とかなるだろう!

【ささもちさんへ】1級に合格しておめでとうございます!1級に合格するにはなかなかの能力がなければならないでしょう!すごい!これからは頑張って英語の記事を出していけば効果があるのではないかと思います。一緒に頑張りましょう!

Anonymous said...
This comment has been removed by a blog administrator.
Anonymous said...

(Oops. Found a type in my previous message. Here is the edited version.)

Hi. This is my first time to comment here.

Your blog is pretty good. I have read a number of foreigner J-blogs, and I have to say, yours is one of the better ones. Good job.

Just a few comments:

1. The above comment about omoikomu is right here. Omoikondeiru is usually used to describe the act of believing something strongly but quite wrongly. It is therefore often used in a negative sense and to imply that a person is not open to receiving new and usually correct ideas. "Omoikomi" can be loosely translated as a strongly held (and incorrect) assumption or stereotype. You probably want to use omoinayamu or simply nayamu here.

2. As a general comment, make sure you don't overuse kanji. Kaz does this too much on his blog (much more than you), and it's a common mistake for younger Japanese students. For example, I would write out "sotsu naku" in hiragana--you don't really ever see it written in kanji. I would also write out "hazu" and "wake" in hiragana. The more you read, the more you will begin to know which words tend to be written in kanji and which ones tend to be written in hiragana.

3. "Yokujitsu okitara sono hi no daigaku no jugyou wo yasumu koto ni shi, gozenchuu, heya de hansei wo shitsudukemashita." - This is gramatically correct, but I got tripped up on the "hansei wo shitsudukemashita" part. To me, it reads too much like an English translation. I would probably say something like "gozenchuu mata sakujitsu no koto wo hansei shimashita."

You are actually using Japanese quite well and are quite driven, so I hope you keep it up. The more you read, the more you will get a sense for what is natural in Japanese and the more your Japanese will improve.

Best of luck.

Jonathan said...

I'm very sorry that it's taken so long for me to post your comment. It actually got trapped in the spam filter that I just recently discovered was activated. There were dozens of comments there, but only yours was a legitimate message. Anyway, my apologies. (Hope you're still around.)

I appreciate the comments about my blog. It ain't much, but I try to make reading it not be a chore.

Regarding your comments:

1. Your right that 思い悩む was totally the word of choice here. I knew about the negative connotations of 思い込む, but thought that it could be used in a more objective manner. Apparently not, though.

2. I think that I tend to be pretty good about this generally, but I do occasionally write はず or わけ in kanji. I do this for two reasons: to remind myself of it and to expose other folks in my position to it, since occasionally, there will pop up in books or other writing. そつなく, though, might have indeed been slight overkill, I'll admit, though. :-)

I first become aware of the issue of overusing kanji, actually, from e-mails received from Chinese-speaking classmates at Yamasa. (I still remember seeing 又 for the first time early on and being flabbergasted that また even had a kanji.) But your right that, with IMEs, it's all too easy to go crazy sometimes, trying to look cool or somesuch.

Your words of caution are very much noted and appreciated.

3. That's an excellent rendition! I try to speak and write Japanese in Japanese, but when I get stuck, I fall back to English and sometimes things fall apart a bit like that.

Thanks very much for your comment. I hope that you'll stick (or rather, have stuck) around longer.