9/08/2009

Kanji Training | 漢字訓練

The other day, I told someone who asked that I could maybe read about 1,500 kanji. That was a very loose estimation, though. I wonder where I'm actually at. Have I reached 2,000? There's no way to really know, as far as I'm aware (outside of going down a kanji chart one by one, I guess—no thanks). Ultimately, even though it's just a fairly meaningless number, I just know it's not enough. I also know that there likely never will be enough.

A few weeks ago, I actually started a kanji regimen in Anki to match my vocabulary regimen. The source was a list of the Remembering the Kanji characters that I found through Khatzumoto's Twitter page, which I check from time to time. RTK, which I've never used, generally uses simple one-word English definitions, though, which might work for some characters, but shortchanges you on ones like , which has many different definitions. Thus, I often look up the kanji entries in the 大辞泉 (daijisen) dictionary at Yahoo or using 広辞苑 in my electronic dictionary. Very illuminating, often. (The problem with English dictionaries for the Japanese language is that they always just translate instead of explain.)

Anyway, I've definitely seen some solid results from this training, as I've picked up a lot of good characters that I never knew (e.g., 膜, 銑, 鎮, 勺, 桐, 銑, 旭) and have straightened out a fair number of the easily confusable ones (e.g., 銑 and 鉄; 膜, 漠, and 模).

I need to pick up the pace, though. I just realized that I'm not making the progress that I thought I was. If only school didn't interfere with my studying. :-p

僕はもう漢字を何個憶えているだろうか。この間、知り合いに聞かれたら千五百個くらいとざっくりと推計して答えたが、本当の数は自分にも謎。だが、知ってる漢書を数を増やすために、数ヶ月前からAnkiというソフトで語彙訓練と共に漢字訓練もすることになった。「膜・銑・鎮・勺・桐・銑・旭」をはじめ、僕はあんまり見掛けない漢字を憶えたり、「銑・鉄」「膜・漠・模」など間違えやすい字も頭の中で整理したりする訓練です。でも、どうやらペースが遅すぎるようだから、毎日する量を増やそうかな、と考え中。(その点は、邪魔な大学の勉強がなければいいな、と思う!)

7 comments

Anonymous said...

 ジョンさんのたゆまぬご努力には頭がさがります。頑張って下さい。

 ただ、ある文章を読むのにすべての単語がわかっていなくてはいけないか、というと、そうでもないし、また、そうして苦労して覚えた単語がネーティブの人がよく使っているかどうか、自分がうまく使えるかどうかはまた、別問題になってきます。

 例えば、今回のジョンさんの英語の文章でregimenとある。この単語の意味は知らなかったけれど、文章全体の意味はわかる。また、文脈からすると、単語の訓練法かなにか、かな、という推測はできる。
 今回は辞書を引いてみました。すると、regimen
【名】

1. 厳しい訓練{くんれん}、養生法{ようじょう ほう}、処方計画{しょほう けいかく}、投薬計画{とうやく けいかく}、摂生規則{せっせい きそく}
2. 統治{とうち}、管理

とある。なるほど、と思う。
じゃあ、これ暗記できたか、というと多分1週間もすれば忘れている。
というのは、普通に自分が読む英語の文献ではあまり見かけない単語だからです。
英英辞書をひくと、
# Governmental rule or control.
# The systematic procedure of a natural phenomenon or process.
#

1. A regulated system, as of diet, therapy, or exercise, intended to promote health or achieve another beneficial effect.
2. A course of intense physical training
とある。
英作文で、自分が使うとすれば、trainingを使ってしまう、と思います。

膜, 銑, 鎮, 勺, 桐, 銑, 旭の中では、銑という単語は私は知らなかった。長いこと生きているが、見たことがない。
調べると、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2130608.html
なるほど、とは思いますが、今後も見ることもなさそうですし、使うこともなさそうです。

 実用的な単語を増やすという意味では、多読は役に立ちました。わからない単語があっても必要最小限のところだけ調べて、あとは記事の内容全体の意味をとらえようとする。それで、大抵はなんとかやっていけるし、頻度の高い単語は自然に覚える。
 アメリカの大学に行ってたとき、大学で教科書を読んでたころ、そうやっていましたが、あれで、かなり自信がついた、記憶があります。

 もっとも、基本的な漢字の読み方は重要かもしませんね。

 この前、在日外国人の人が、合理的(ごうりてき)をゴウリマト、とか読んでいたことがあった、という記事を読みました。漢字の意味はご存じなのかもしれませんが、ごうりまと、と言っても誰もわからない。

 日本の麻生首相も漢字の読み方は下手で、笑いのタネになっていました。

有無(うむ○)」「ゆうむ×」
詳細(しょうさい○)ようさい×
踏襲(とうしゅう○)ふしゅう×
http://www.news.janjan.jp/culture/0811/0811081029/1.php
頻繁(ひんぱん○)はんざつ×
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/11/13/06.html

漢字の間違い、というのは笑いのネタになることがよくあります。

結婚した人から葉書で、
「姓が変わりました」とすべきところを、
「性が変わりました」

 冗談を集めた本から抜粋しました。

 今回の投稿の日本語は100点です。

Jonathan said...

コメントありがとうございました。

おっしゃるとおり、言葉を自然に覚えるのが一番実用的な方法でしょうね。本を読んだりすると、あまり苦労せずに語彙力を増やすことができるわけです。

Regimenの例の意味がよく伝わりました。これからも、僕は何を読もうとしても、わからない単語が出てくるはずです。(忌々しくても!)言葉をいちいち気にすることより、文章全体から見てみたほうがいいでしょう。文脈から推測できることがよくありますが、僕にはわからない言葉を気にしにしすぎるクセがあります。何が書かれているか日本人と同じ程度にわかりたいからです。つい、辞書を引いちゃって・・・

が、それほどわかることは今の僕に無理です。可能だとしても、できるようになるのに長年はかかるでしょう。ふむ~

考えておきます。

漢字の勉強は不可欠と思いますが、確かに、たまには「銑」という見かけない字があるんですが。(英訳はpig ironだけど、英語さえ見たことがない!)でも、もちろん、一般の日本人はどの字を知ってるかどの字がわからないか、自分でもよくわからないので、とりあえず全ての字に目をやろうということにしました。まあ、珍しい漢字でも身に付けられたらパーティーでいい会話のきっかけになるかもしれませんね。

実は、今日の日本語の授業で、クラスメートの前で勉強秘訣を教えることになっています。(先生にお願いされたんで。)Anonymousさんのコメントに思考の糧にして何を言うか改めて考えておきます。

麻生首相って「有無」「詳細」という僕にも読むことができる言葉がうまく読めないんですか。へえ。ヤマサで勉強したらいいかもしれません!〈笑〉

ところで、漢字ジョークの本が面白そうです。

Anonymous said...

へえ。ヤマサで勉強したらいいかもしれません!

この手のジョークはいいですね。わりに好きです。


Anonymousさんのコメントに思考の糧にして何を言うか

Anonymousさんのコメントを参考にして、何を言うか


 ジョンさんの日本語が完璧に近づくにつれて、なんとなく私も嬉しくなってきます。

Jonathan said...

ありがとう!私の日本語は完璧に近づいているとしても、断じて完璧に達することはないとわかっていながら達させようとし続けたいと思います。(←変な文でしょう!)

「思考の糧」は栄次郎で見た言葉ですけど、使い方を間違えたようですね。気をつけます。

Anonymous said...

私の日本語は完璧に近づいているとしても、断じて完璧に達することはないとわかっていながら達させようとし続けたいと思います。(←変な文でしょう!)


ネーティブと全く同じようになることは不可能だとしても、少しでも完璧に近づくように頑張っていきたいです。
・・・・なんかではどうでしょうが?

少し変だな、と感じられたのですから、かなり実力がついてきている、と言えます。


「思考の糧」は栄次郎で見た言葉ですけど、使い方を間違えたようですね。気をつけます。


間違い、という訳ではないです。

使い方、という点では、

コメントに思考の糧にして


コメントを思考の糧にして、

ということになるかな?



また、これはfood for thought の直訳っぽい、感じがしないでもない。


例えば、thought-provoking という言葉があります。
 私なんか、これ、思考を刺激する、とやってしまうことがあるが、日本語っぽくない。
調べると、
http://eow.alc.co.jp/thought-provoking/UTF-8/?ref=wl

「示唆に富む」とか、「考えさせられる」、とあるが、これくらいの訳語になると、日本語らしい日本語になる。


こうした欧米語直訳的な日本語というのはあるのですが、まだ、完全に日本語っぽくなっていない、感じがする場合がある。
個人によって感じ方は異なるでしょうが・・・・

単語ではないですが、よく出される例として、

「何が彼女をそうさせたのか?」

という、日本語があります。
意味はわかるし、通じる。

これはwhat has made her do it.
の直訳で、「なんであんなことしたのか」、「どうしてあんなふうになってしまったのか?」 という方が日本語っぽいーーーつまり、日本人が普通言ったり書いたりする場合には、そうする。

しかし、この場合、直訳的なところにかえって日本語のスタイルとして文学的な斬新さがあって、映画のタイトルにまでなりました。
 

Jonathan said...

「コメントに思考の糧にして」は打ち間違いでした。すみません。


「何が彼女をそうさせたのか?」っていい例ですね。僕も打ってしまうのが想像できます。できるだけ日本語っぽくない日本語をさけていますが、外国人だし、なかなか難しい。完全にさけかねます。でも、日本語を身に付けるにつれ、何が変に聞こえるか何が自然に聞こえるか区別がつけるようになってきますね。(そう思いたいところですが。)

いつもアドバイスをしてもらって本当に感謝しています。Anonymousさんのような方が、僕のような日本語の初心者に優しくしてくれるのはとても助かりますよ。
m(_ _)m

Anonymous said...

 感謝していただくと本当に嬉しいです。

 ジョンさんはもう初心者ではありません。私も英語でこれほど書けない。

 実力をつけてもなお、ご自身を初心者と呼ぶ謙虚さに、日本人は感心するでしょう。

 言語を学ぶと同時に、当該文化でいい印象を与える態度を学ぶ、ということも重要でしょうね。もっとも、こうした謙虚さはジョンさんの生来のものかもしれませんが。