Thursday, July 09, 2009 

和田アキ子

職場から帰って、マンションのパティオで夕食をゆっくりとりながら『5年目のハイヒール』という、和田アキ子さんの自叙伝を読み終わった、という夕方をこの間過ごしました。

なぜ和田アキ子さんの自叙伝を読むことになったのかというと、それは岡崎生活の中の話です。

暇のある日、近所の、まだ入ったことのない古本屋まで歩いて行こうということになりました。お店の本棚の本を見たら、古本屋にしても本が価格が安いので、100円の1,2冊を買うことにしました。僕がまだ日本語がうまく読めない頃だったので、「いつかは読んでみせるぞ」と誓いながらお土産として買いました。

最近まで、その本は置かれっぱなしでしたが。

買う時、和田アキ子って誰だか全然知らずに、本実体のカバーデザイン(いいなぁ)や本の砕けたスタイル(読みやすいかもしれない)などで軽く判断して、つい買ってしまったんです。

買ったのはもう2年前(!)もですが、この本を読み始めたのは、実は、数ヶ月前です。

4月に、友達からもらった『らんま1/2』の最終話を読み終わったら、ちょっと寂しかったがあったので、本棚の残りの漫画をもう一度読むことにしました。NARUTOの第1巻・落第忍者乱太郎・よつばと!などを全部。漫画をもあまり持っていないので、それらも読み終わったら――なんだか、また寂しい。

なにか読みたい。

というわけで、置かれっぱなしだった、和田さんの自叙伝を読むことになりました。(ほかにも読みたい日本語の本を持っているんですが。)

最初は、和田さんが誰か知らなかったんですが、読めば読むほど「こういう人だったんだ」と思いながら和田さんの話に夢中になっちゃって。

そして、『あの鐘を鳴らすのはあなた』などの名曲を初めて聴いて、いつの間にかファンになったみたいの僕です。

正直(そう)に、過去の出来事を語ったり、心の中の嬉しさ・悲しみ・怒りなどを率直に打ち明けたり、自分の欠陥や過ちをフランクに認めて謝ったり、手伝ってもらった人に礼を言ったりする和田さんは、面白い性格をしています。

記憶に残っていることを二つ教えましょう。

まず、芸能界の人々に認めてもらうのには、和田さんはけっこう苦労しました。ひどくからかわれたそうです。「背の高い女は売れない」と言われたり、ほかの女性歌手と列に並んだら「インパクトが強すぎるから、下がれ」とも言われたり。そして、大阪から上京したばかりというデビューの頃は、あんまり誰にも手伝ってもらわなくて大変だったそうです。つらくてつらくて、ギブアップして大阪に帰ることまで考えたんですが、諦めなくて頑張ったので、今の有名な「アッコさん」になれました。

次として・・・和田さんがレイ・チャールズさんを憧れているのを知っています?「愛さずにはいられない」という名曲を聴いたのがきっかけだそうです。で、人の前で歌う前に、必ず「レイちゃんに、礼!」とチャールズさんの写真に向かって言うほどらしいです。(実際にチャールズさんに会ったことが何回もあるから、ちょっとは親しくなれたみたいで。)

結局、和田さんの自伝を読んで、自分の人生のなりゆきをまた考え始めました。これから先は、いったい何処に向かっている―――とか。

芸能人の自叙伝を読むなんて和田さんのが初めてです。(最後でもあるかもしれません。)読む価値のある本で、自叙伝好きな人にはおすすめします。

ところで、今回読む、その2冊目の本は、吉本ばななさんの『うたかた/サンクチュアリ』です。読み終わったら、またこういう感想文を書こうと思っています。吉本さんのこの本ってもう少し難しいみたいです。とほほ。

【追記】ところで、YouTubeで、和田さんの過去を中心にするビデオを見つけました。興味のある方はご覧ください。



最後に、このビデオに感動しました。



最後の最後として、和田さんの身長ですが、174センチってそんなに高くないでしょう?!どう考えても、少ししか背が高いと思えません。

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Wednesday, July 08, 2009 

写真



(昨日の夜)

今、Bordersという本屋チェインストアにいます。

日本に行く前にはしょっちゅう友達ときたものですが、日本から来てからは仕事やら大学の勉強やらで忙しくて滅多に来ないんです。しかし、本屋の雰囲気は気持ちがいいので、最近また行くことになっています。今日は一人ですが。

さっき、雑誌の本棚の前で立ち読みをしていたら感動しました。感動させたのはディジタルフォトの雑誌です。

前に当ブログに載せたたかと思いますが、僕はセミプロの写真家として働いていたことがあります。3年間、写真をとる仕事を続けた僕にとって、一番楽しい仕事でした。

写真の中でも、一番楽しく、そして、うまく取れたのは結婚式の写真。

僕は結婚式で、二番目の写真家という役を果たしていて、ポーズをとった人の写真ではなく、あちこち式場をこっそり回りながらまるで忍者のように取りまくり。飾っている花瓶・人が笑ったりしていること・花嫁が花婿にキスされること・誰かが飲み物を溢したことも、できるだけありとあらゆる場面を我がカメラにしました。

おかげさまで、こういう写真は好評でした。自分もほこりの写真もできました。

ストレスもかなりあるし、とても疲れる仕事ものの、今まで一番楽しくて幸せの仕事です。

話題に戻りますが、フォト雑誌を読んでいると、その頃の気持ちが久しぶりに沸いてきました。

写真はまた真剣にやりたいんです。そう思いました。そう感じました、心の中で。

上手じゃなくてもカメラが安くてちょっとチンケでも僕は撮ります。

さ、撮ってこう



Yesterday, as I stood around in Borders, I came across the rack holding magazines about photography. Flipping through it, I was, for the first time in quite a while, overcome with a real passion for photography as a whole. I've already been rekindling my interest in it recently, but what I felt yesterday was how I felt back when I was working as a photographer for a while. That fire ... It's only strengthened my resolve to return to photography in some way, even if I'm not as good as it as I'd like to be. Guess I'll have to try to get that way, a step at a time.

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Tuesday, June 30, 2009 

Peace through flowers

Yamasa alum David Chart has a very interesting blog entry about how planting flowers affected the crime rate in Tokyo. It pleases me and makes me wonder how such a program would fare here.

花を植えれば空き巣による犯行が減るとか?!読売新聞によれば、そうかもしれない。花がたくさん育ってる街はきれいだけでなく、平均より少し安全かな。こんな計画はヒューストンでも成功できればいいね。安全の鍵は、まさか・・・花だったか?(笑)

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Sunday, June 28, 2009 

Checking in

おっす!最近は更新が少なくなったな。忙しいのやら憂うつやらでそうだったんだけど、次だと約束したジャパン・フェスティバルの更新の準備もよく進まなくて。まだ乗せるつもりだけど、もっと都合のいいときにさせてもらうことにする。このままで更新がなくなるじゃない!

ところで、憂うつである理由は・・・今年の夏、日本旅行をしようと思っていたんだけど、ある「突き放せない義理」のせいで行けなくなってしまったんだ。くやしー!絶対に行きたかったのにけど、しょうがない。その代わり、右の画像に写っている、Eee(イー)という小型ノートパソコンを購入することにした。(意外と安かった~)更新頻度にいい影響を与えるかな。

There's been a distinct lack of updates recently, but that's just because I've been rather busy with various things. I've also been a bit blue because I was planning on taking a trip to Japan this summer but that's become impossible, unfortunately. To make myself feel a bit better, I bought one of those Eee laptops that I've been looking at for a little while. Today only my second day on it, but it's been excellent thus far.

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Wednesday, June 17, 2009 

高木ブーの寝台車

Tahhyさんから高木ブーさんのことを紹介された。
YouTubeで検索してみると・・・



You see, the joke here is that he is riding on a sleeping car on a train (shindaisha) and he is also a dead doctor (shinda isha). Feel dirty now? Bwah ha ha!

こんなのがつまらないかウケるかはわからないけど、
日本語を習得している僕にとってはやっぱりウケた。

(ジャパン・フェスティバルの記事はもうすぐ。
作るのに時間がかかるもんでね。)


高木ブーさんを見たことがあったんですよ!
来日する前に、あるモーニング娘。のPVに
高木ブーさんが出たのを今思い出した。
面白い。

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Tuesday, June 16, 2009 

さえ

Stumbled upon an old photo from Yamasa a few days ago:


さえ seemed so complex back then ...
I guess it is, actually.

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Sunday, June 07, 2009 

行ったことのない公園で気分爽快

2009-06-07_1222'49s


今日、行ったことのない公園まで足を延ばしてみた。いくつかの子供のソフトボール決戦が同時に行われていたので、かなり立て込んでいたけど、人から離れた静かな場所を見つけ出して、音楽と漫画を楽しみながら遅い朝ごはんを食べた。(朝ごはんといってもファストフードだった。)今日は僕が気に入った、いきものがかりの曲が多かった。そして、森高千里さんの「私がオバさんになっても」というユカイな曲は雰囲気にまさに合った。また、穏やかなその「ニホン気分」に。先週末はガルベストンのビーチ、今日はきれいな公園。こういう気分爽快は僕にとって不可欠で最高!(次の記事は、ヒューストンのジャパン・フェスティバルについてですよ。お楽しみに!)

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Wednesday, June 03, 2009 

ガルベストン市への日帰り



日曜日の午後に、海を静かに眺めたくなかったので、一人でガルベストン市へ車で行くことにした。果てのない青空の下で海辺を歩きながら、ばしゃばしゃと写真を撮りまくってて、すごくいい感じだった。Every Little Thingと、タッキー&翼の曲をききながら海の潮風にふかれたり・・・つい、ニホン気分に。(あ、そう・・・TUBEも加えればよかったかも。夏と言えばTUBEだってもんだね。まだ夏じゃないけど、天気がポカポカと夏らしくてさ。)でも、山がない。いつか山のあるところに住みたいなあ。日本のその特徴が僕は大好き。ヒューストン地方の地形は平らすぎてつまらないよ。

今度はサメのエサと一緒にすることになりそうだ。彼女なら楽しいはず。

海の写真が見たい方は、the写真machineという僕がこの間作った新しいフォトブログで、ガルベストンの写真をご覧ください。



ところで、ガルベストンは、去年ハリケーン・アイクに大規模のダメージを受けたにしては、だいぶ回復されているらしい。頑張れ、ガルベストン!

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Wednesday, May 27, 2009 

ソフトボール



昨日の夜、初めてサメのエサという親友とソフトボール試合を見に行った。彼女の友達があるチームに入っているので、よく見に行くらしい。僕が滅多に飲まないベールを握りながら、応援チアを作ったりわいわい喋っていた。わけもなく僕は日本語をよく発していた。「わあ、盛り上がってきたなー!」「え?あっという間の逆転だ!」など。二回日本の野球試合を名古屋ドームで見たことがあるし、それに、大声で日本語を話せるチャンスがないので、こんな時に限ってちょっと調子に乗っていいだろうね。とにかく、日本語がわからないサメのエサがよく我慢してくれた。〈笑〉

僕が作ったチアを教えよう(単純なものだけど):
「ファイト ファイト が・ん・ば・れ!
相手のチームを ぶっ壊せ!」
というチアだけど、笑っていいぞ。
別に考えて作ったのじゃなくて。
既に存在しているチアだろう。

以上のことを言ったけど、実は僕はスポーツファンじゃない。しかし、たまには、友達とじかに見るのが楽しいものです。

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Sunday, May 24, 2009 

夏休みに入ってから・・・だるい?

先学期が終わって夏休みに入ってから、僕はだるい。生活のリズムが変わったからな。とにかく、それ故、最近、記事の数が少ないんだが、面白いことがいくつかあったので、チャンスがあったら載せたいと思う。もう少しお待ちくれ。

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Welcome! 自己紹介!

The name's Jonathan. I studied Japanese at The Yamasa Institute in Okazaki, Aichi in Japan for two years until March 2008, when I returned to Houston, Texas in the USA. This blog is written in English and in Japanese, essentially according to my mood. I am also infatuated with typos and strive to incorporate them in all of my work.

はじめまして。米国人のジョンです。 2006年4月上旬、初めてアメリカを出国し、愛知県の岡崎市のYAMASA言語文化研究所で日本語を2年間勉強した。 2008年3月下旬、米国のテキサス州のヒューストン市に帰国。現在、再びの日本生活を思案して日本語習得を続けながら仕事と大学の両立で多忙中。 よろしくお願いします。

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